宇宙意思伝達の壁と書くと危なすぎる
タイトル変ですが気にしないでください…
宇宙からの侵略者が地球を攻めたり、宇宙人が地球に会いに来たりと
いう映画は結構あるが、実際問題宇宙に他の知的生命体がいるか
どうかはわからない。まぁ仮にいるとしよう。
しかしだ。
その知的生命体がどのような形をしているかはぜんぜんまったく
少しも想像つかない。可能性がありすぎる。
ありとあらゆる可能性を想定してもまだ足りないはずだ。
例えば我々のような形態の、二足歩行で、手を使っていろいろすると
いうタイプの知的生命体は、何もサルから進化しなくたっていい
のではないだろうか。
別に猿起源でなくてもネコからでも、もっというなら
トカゲからでも良かったはずなのだ。
ヴェラキラプトルという恐竜から進化した、恐竜人間が
考えられていたが、確かにありえるんじゃなかろうか。
相手がこういう知的生命体だったらありがたいね。
感覚的に自分に近い存在だし、受け入れやすいのではなかろうか。
いずれ問題とか起こるかもしれないが、それはまぁいうほど
大きな問題じゃない、とあえて言ってしまおう。
ぶっちゃけ見た目的にはやっていけない程じゃないと思う。
…これから想定される知的生命体に比べりゃな。
先ほどのような知的生命体相手なら、場合によっては人間同士か
それ以上にうまくやっていけると思う。
だが、もし見た目があまりにもかけ離れた知的生命体だったら
どうだろうか。
それはカラスが進化した知的生命くらいの話じゃまったく無い。
例えば甲殻類が進化した知的生命体と遭遇することがあったと
したらどうだろうか。
いや、俺エビ好きだし…違うだろ!その好きじゃないだろ!
て言うか食うな!知的生命体食うな!
それよりタコ型知的生命体のほうが可能性高いかもしれない。
いや俺タコも好…みなまで言うなって言うか喰うな!
エビやタコどころか粘菌が進化した知的生命体だってありうる。
さすがに粘菌は食…ていうか見た目的にもうここまで
くるとそもそも意思疎通できるかどうか不安だ。
もっというならわれわれのような炭素生命だけが生命じゃないだろう。
珪素主体に電気信号介して機械のように生み出されるような超ロボット生命体だってありうるかもしれない。
ロボット生命体も形によるとは思うけれどさ。
見た目だけでなく、そもそもそれらの知的生命体との情報伝達の手法
自体をわれわれが持ってなくて、気がついたら絶滅させてた
なんてことだって無いといえるだろうか?
逆だって言える。
知的生命体だとわれわれが認識されず、別の知的生命体にいきなり
虐殺されない保障などどこにあるだろうか?
仮に私の家の屋根にスズメバチの巣ができたとする。
私は間違いなく業者に頼むか、万が一駄目なら自力ででも
ハチの巣を取り除くことになる。
「いやハチは高度な社会を形成する優れた生命体です」
などといって放置するなどということだけは間違いなくない。
もし仮にわれわれと似ても似つかぬ知的生命体がやってきて、
われわれが知的生命体だと認識されなかったら…
環境破壊を引き起こす毒虫くらいに思われて処分されるだろうか?
あまりにも自分たちとかけ離れた知的生命体を、知的生命体と
認識できるかどうか疑問である。
いずれにしろ意思の疎通ができなかったら、知的生命体かどうか
認識することは不可能だ。
…中国人の部屋状態で意思の疎通する奴とか居たら
ちょっと怖いなぁとふと思った。
(本質は理解してないが反応で返している奴…)
や、そこまでいったらとりあえず何とかわかると思うし思いたい。
そんな想定の範囲外考えていたら頭がパニックになってしまう。
まだ意思の疎通ができる(と思える)方がとりあえずは安心だと思う。
ぜんぜんまったく意思の疎通できない奴ほど危なくは無いだろ。
少なくとも相手がどう思ってるかわかるなら、逃げるくらいの
ことはできるってなもんだ。
感情を伝えるという方向に進化しない知的生命体も怖い気はするなぁ。
ミスタースポックみたいだ。
意思疎通ができないものに関してはあきらめるしかないけれど、
そうでない場合でもその思想がぜんぜんまったく理解できない可能性
だってあるような気がしてきた。高度すぎたり意味不明すぎたりして。
…それは人間同士にだって多々あることだ。
とすると私の言うことも理解されない可能性もあるってことか…orz
理解されない相手が誰にかにもよるけど、つらく悲しいなぁ…。